覚醒のとき
昔からいつだって同じ風景を見てる
憧れのあの人を背に
胸には劣等感と咲く気配のない花の種
昔からなんだって長続きしないのを親のせいにした
ちっぽけな挫折を機に勝ち負けはつけない派になった
考え込むのはやめた 悩まないって決めた
もう100回は決めた 決めたのになぁ
こんなにも曲がりくねった君への道を
真っ直ぐな気持ちでもって進んだってぶつかってばっかだよ
どうしたら届くだろう 届くだろう
投げ出して気づいた 人を責めるヒマはないや
擦りむいた膝の傷も 潰れそうな想いも
他人事のように笑って駆け抜けるだけ
そう あの日灯った揺るぎない君への想いは
ぶつかったりしていびつになれど
ここでずっと変わらずに待っていた
同じような眼差しで待ってたんだね
ねぇ これからもっと光り出す君との道は
どんだけの急な坂や高い壁があるだろう?
ぶつかったりして 泣いたりして
でも心配しないで 今度は僕が待ってるよ
同じ様な眼差しで待ってるよ
待っているよ